シニアハウス HANAZONO

令和3年 2月 1日  OPEN!!

新型コロナウィルス感染症は、私たちの生活のあり方を大きく変えました。

また、昨今の地震や台風、集中豪雨等の自然災害による被害は甚大で、これらの災害は、とりわけ高齢者の暮らしに大き影響を及ぼしています。

これから新しい生活を始められる高齢者にとって、災害を受けにくい立地であることや、普段のサービスに加えて緊急時の対応がどうであるのかが、住まい選びのとても重要な部分となっています。

各務原市内の便利で安心頂ける立地条件にあり、長年の経験により培われた確かなサービスをご提供する住宅型有料老人ホーム シニアハウス HANAZONO

令和3年2月1日、OPENします

 


ー はじめに ー

 

介護保険制度が創設されて 20 年が経過しました。

この 20 年の流れの中で介護保険を取り巻く環境は、さまざまな形で変化しております。

当初施設重視であったスタイルが、在宅重視のスタイルに変更され、かつ、在宅回帰を目標とした介護スタイルが求められているのが現状です。

こういったスタイルを国や厚生労働省とは逆に、市町村レベルでは、施設重視のスタイルを首長の考えとして打ち出している市町村も見受けられております。

しかし制度云々を語るより、介護を受ける当事者、すなわち高齢者を取り巻く環境は、核家族化が進む今日では厳しい現実がつきつけられております。

介護を必要とする高齢者をその配偶者が介護をするいわゆる「老々介護」「少子化によ る核家族」「子供一人が両親の介護」「独居老人世帯」等、介護難民は増加の一途をたど っているのが現状です。

弊社は瑞穂市において有料老人ホームを経営しておりますが、ホームを訪れる大半の方は、早急の入所を希望されております。

特別養護老人ホーム等も数百人待ちといった状況とききます。

在宅重視の政策を推進しても、介護をする側個人の意向としては、施設に介護を依頼し、 自分たちの生活を維持し守っていきたいと考える方々が大半であると考えます。

近年においては、家族を取り巻く社会環境は急激に変化している中、依然「介護は在宅で」 といった考え方は残っています。

介護は精神的にも肉体的にも疲労を蓄積させ仲の良かった家族の崩壊に繋がり、自殺にまでおよぶ例も少なくありません。

こういった現実を踏まえ、私ども㈱サーラは人生の終焉を迎える高齢者の方々や、これから高齢化を迎える団塊世代の70才代の方々に、ゆとりある広い居室と、豊かな老後を過ごして頂く充実した施設と、介護が必要になった場合にも安心して生活できる場所を作り、介護する側もされる側も、その家族も喜び合える環境を提供していきたい、そんな思いを実現させるべく建設、運営をしてまいりたいと考えています。

利用者自身が、我が家と思える環境づくりも必要です。

安心・安全・快適を基本に「笑顔あふれる施設」を目指し、利用者自身の人権と、尊厳を重視した施設づくりに取り組んでまいります。

あなたを笑顔に・・・そんな理念のもと、ご自身が老後に前向きに取り組まれ、我々の理念に賛同され、共に笑顔で歩んでまいりたいと願うものであります。